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    December 26

    帰省@日本

    時差ボケで、ドイツで寝ている時間でもないんだけど、変なタイミングで眠気が襲ってきて、朝4時に起きたり、夕方6時に数時間眠ったりと大変です。久々(といってもたったの9か月)ぶりに帰ってきて思ったことがいろいろありました。外に出て初めて見えてくるものがありました。

    関空から新大阪まで電車で移動したが、確かに「電線や電柱がなく、年が区画整備されていることがどんなに美しいか、また看板がないことがどんなに気持ちがよいか」(ある本より引用)がわかった気がした。向かいの席に座っていた外国人の観光客が景色を見るポカーンと目と口を開いた「なんじゃこりゃ?」という表情が印象的でした。今までは何とも思ってなかったけど、その気持ち分かった気がしました。

    あと強く感じたことが携帯依存(中毒)。10人中2人くらいは一人で携帯を下を向いてもくもくといじっている姿が奇妙というか怖かった。あと携帯電話がどんどんゴツく大きくなっている気がしました。そのほか電話しながら自転車に乗る姿は滑稽でした。そういえば、今日火事で逃げたけど携帯電話を取りに戻って死んだなんてニュースのもありましたね。ここまでくると異常と言わざるを得ないと思う。今月いっぱいで携帯電話を解約しようと思ってショップに出向いたが、その日しか解約できないとか言われて何のためのショップだとその融通の利かなさを嘆いた(解約せずにドイツに行ってしまったもんだから解約できなかった。本人じゃないと解約できない。)。ちなみにドイツで使っている携帯は4月に5000円入金しましたが、未だにそれ以上の費用はかさんでいません(基本料金0円)。
    今日はもっぱら本ばっかり読んでました。タリーズで200円のお茶頼んでもくもく本を読むこと4時間。本を読むのは遅いです。3日で3冊。ブルーバックスの「ボルツマンの原理」(竹内淳著)はわかりやすく面白かった。復習にもってこいだった。フェルミ・ディラック分布(関数)はよく使うし、図などで可視化することもできてわかりやすいけど、ボゾンの分布関数は今一つイメージできないので、なにかよい本や解説があったらいいなぁと思った。英語の小説(「大聖堂」)も読んだけど全然進まない。4ページで疲れてしまった。




    December 21

    イタリアとスロベニアの旅(3)

    引き続き出来事などを箇条書きで
    1. トリエステで歩いていると向こうから変なおねぇちゃんが寄ってきた。それまで道を聞こうとしてさんざんトリエステ市民に無視されたので、こっちは話を聞いてあげようと思ったら、イタリア語で分からず、英語で話してちょと頼むと「1ユーロちょうだい。」だったorz...。「やだ、それはできんばい」といって立ち去りました。前歯が溶けていたのでドラッグとかやってんのかなと思った。
    2. 街を散策しホテルへ戻るときに、道の向こうからカップルが歩いてきて、男がすれ違いざまに私に向って「ペラペーラ!!!」と怒鳴ってきた、よく見ると女はさっき会った女性(笑)。顔をそむけている...。男は1ユーロあげなかったから怒ってるのかな?ムカッとくるはずが笑いがこみあげてしまった。
    3. スロベニアのドラゴンブリッジはショボかった。
    4. スロベニア人と電車の時刻について窓口で英語で話した時、「22分あと、午後5時の」のように分をはじめに言うので混乱した。
    5. 時折若い連中が道端で大声で叫んだりするのはドイツと大して変わらない。イタリアでは見なかった。
    6. スロベニアは建物と建物の感覚が広いように感じた。
    7. スロベニアのディヴァチャ駅では東洋人がよほど珍しいのか、高校生ぐらいの若者に時刻表のことを聞いたらニコニコしながら説明してくれて、そのほかの学生が携帯でそのやりとりの写真を撮っていた。(笑)

    December 20

    イタリアとスロベニアの旅(2)

    引き続き雑感を箇条書きで...

    1. 夜は店が早く閉まる。場所にもよるだろうけどバーでも9時ごろにしまってしまう。
    2. ビールとコーヒーが安かった。「レッドブル」のほうが高かった。
    3. 銀行の前で、イタリアの警官が銃を構えてたので驚いた。制服といい、銃といい様になっていた。
    4. 韓国人観光客を日本人観光客よりも多く見た。
    5. 中国人は現地で働いている人以外あまり見なかった。
    6. スロベニア(というとてつもなくマイナーな国)行きのバスで韓国人観光客4人が途中で乗ってきて(お互い)びっくりした。
    7. スロベニアでも何度も「チーノ」だの「チャイナ」だの言われました。
    8. スロベニアは朝からバーが開いていて結構な人が飲んでいた。
    9. スロベニアは天気が悪かった。
    10. スロベニアのホステルでオーストラリア人3人と相部屋になった。一人は白人女性、もう二人はどう見ても日本人のオーストラリア人男性とどうみても中国人のオーストラリア人女性。面白かったのは、その白人女性とどう見ても日本人のオーストラリア人男性が兄弟だったってこと。何人とか人種にまつわる質問とか安易にするべきではないと思った。
    11. スロベニアのクリスマスマーケットは今まで見てきたクリスマスマーケットで一番きれいだった。
    12. 街を歩いていたら突然おばちゃんが両手を広げてスロベニア語で何か話しかけてきた(怒ってる?)。何言ってるかさっぱり分かんなかった。「バンコ」という単語しか聞き取れなかったけど、いったい何だったのだろう?
    13. スロベニア(divaca駅、cはcの上に「^」を上下さかさまにした変な添え字がつく。読みはディヴァチャ)のバーでサッカーのゲームをしながら歌って盛り上がった男衆5,6人が各自持ってたグラスを床に投げつけて割り始めた。
    14. トリエステからスロベニアへのアクセスはバスで3時間くらい。トリエステを午後2時発。
    15. スロベニアからトリエステが大変で、バスはあるけど、午前5時と午前6時25分しかない。
    16. 電車でスロベニアからトリエステまで行こうと試みたが、電車が時間どおりに来ない。スロベニアからトリエステに戻るだけで1日が終わった。絶対バスのほうが良い。因みに電車の場合、リュブリャナからコパーという港町へ行き(9ユーロ)そこからトリエステ行きのバス(2.5ユーロくらい)に乗る。
    17. スロベニア語はスラヴ系の言語?。「お茶」が「チャイ」で、ブルガリア語と同じだった。
    18. スロベニアは物価がとても安かった。でっかいお茶とティラミスで500円くらいだった。
    19. スロベニアは英語がよく通じる。スロベニア語が200万人強しかいないから当たり前ってか仕方ないのかも...
    20. スロベニアはとても女性がきれいだった。今まで行ってきた国の中で一番きれい率が高かった。
    21. スロベニア語は、綴り字にやたら「j」が多い。3つの単語が並べば必ず1つは「j」がつく。リュブリャナ「Ljubljana」ですらjが2つ。
    22. スロベニア(リュブリャナ)はホステルがやたら多い。セリカとツェッペリンホステルはお勧め。自分は後者に泊まりました。1泊18ユーロからあります。部屋もきれいで街のど真ん中でほとんど客がいないので快適でした。
    23. スロベニア(リュブリャナ)にはプールが多かった。室内プールで泳ごうと思ったが、子供の記録会かなんかで特別その日だけ使えなかった。
    24. スロベニア(リュブリャナ)は1国の首都だけあり、小さいなりにもコンパクトによくまとまっている印象を受けた。
    25. スロベニア(リュブリャナ)で一番混む交差点の中央で交通整理をする警官は観光名物だと思う。
    26. スロベニア(リュブリャナ)はイタリアっぽいわけでもなくドイツっぽいわけでもなくよくわからない不思議な国だった。建物はドイツっぽかった。にほんブログ村 海外生活ブログへ

    イタリアとスロベニアの旅(1)

    今帰ってきました。疲れました。が、いい旅でした。

    12日の晩にミュンヘンへ向けて電車でGO
    13日の朝にミュンヘンからトリエステへの航空便で移動
    14日トリエステ観光
    15日トリエステ郊外観光
    16日スロベニアという小国(リュブリャナ)へバスで移動
    17日スロベニア観光
    18日丸一日かけてスロベニアからトリエステへ帰還
    19日トリエステからミュンヘンまで航空便、ミュンヘンからドレスデンへ電車

    一日たりとも前もって計画していなくて、宿探しからだったけど、二日目ぐらいから要領が分かってきて無理なく旅をすることができました。雑感を箇条書きで並べてみます。
    1. ミュンヘンの空港でタイ人にあった。楽しくお話した。タイ語を知ってると分かるやタイ語で話しかけてきて、読み書きはできるけど聞き取れなかったので英語で話した。
    2. どこに行っても「チーノ」と言われて「東洋人=中国人」というスレテオタイプにウンザリした。ジャパンと言われたのはスロベニアのマーケットだけだった。人種差別はドイツのそれ以上だと思う。
    3. イタリアはエッセイで書かれているほどハチャメチャでもなく電車以外は割とうまく機能しているように見えた。(自分には)
    4. イタリアのピザは確かにおいしかった。よく考えたらピザとケバブしか食べてない。
    5. イタリアにはSPARがたくさんあった。SPARのサラダが安くてとても美味しかった。
    6. 12月のトリエステは寒かった。天気も悪くて時期が時期だけにイタリアらしくなかった。
    7. バスに乗って、ある客と運転手が喧嘩しているのかと思って、バスの乗り方を教えてくれた青年に「何を話しているの?(英語)」と聞いたら「人生とか女とか..」普通に話していただけだった。
    8. その青年が「井上たつひこ(バカボンド。初めは「バカボン」って聞こえて、『それ赤塚ふじおじゃん?』って言いそうになった)」を知っていて、「ピチカートファイブ」を知っていて、北野たけしが好きで、「バトルロワイヤル」が面白かったとか「風雲たけし城」が大好きだとか日本のサブカルチャーに精通していたのでびっくりした。風雲たけし城はイタリア語では「Never give up」みたいなタイトルとか言ってた(気がする)。
    9. バスが安い。1ユーロで1時間乗り放題(バスによる)。
    10. 旅の初め道行く人に道を尋ねたが、結構冷たかった。
    11. トリエステはユースホステルが1つしかない。それが長期の休暇中(改装?)だった。
    12. ホテルはピンキリ。一番安いのは25ユーロ。1泊したがインドの様(行ったことないけど...)だった。
    13. 長崎みたいな街で坂が多かった。
    14. 海の水が、青かった。街の中心にもかかわらず。
    December 11

    無事ビザ更新!遅いけど旅行のチケット買った。

    いつ旅行しようかななんて思ってるうちにどんどん日にちが過ぎてしまい。チケットを買いに行った時は「ちょっと遅かったわね。いやちょっとどころじゃな いね(笑)」と言われる始末。なんとかまぁ受け入れられる値段のチケットを買いました。来週、いやあさってミュンヘンで次の日にトリエステに行きます。 やっと。ミッション?はクロアチア国境越えとスロベニア侵入(って書くと変だな)です。今から行く場所(宿も含め)を探さなきゃいけないのでめんどくさ い。ついでに日本に帰国するための航空券も買いました。福岡は往復1300ユーロ、大阪は往復1100ユーロ、東京なら往復900ユーロ。東京にしようか 迷ったけど、宮崎から東京は遠すぎなので、大阪にした。大阪なら新幹線で博多まで行ってそれから高速バスに乗れば10時間!!くらいでつくから楽ちん。移動は不思議なことに長いほうが好きでその時間にいろんなこと(読書とか寝込んだり構想をねったり)をするのが好きです。


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    December 10

    アイルランドの豚肉がPCBに汚染されたらしい

    職場で2m隣にいる同僚によると、アイルランドでどういう過程かは詳しく聞いてないけど、PCBの汚染があったらしい。パイプが破けてどうのこうのといってた。日本でも過去に食用油にPCBが混ざって大変なことになったことを説明した。どうやらその豚肉がイタリアとかに輸出されてるらしい。今は回収中とか輸出禁止とか。ここ数日で発覚したとのことだが、いつまで遡れるかが注目されると言っていた。その友人によると9月くらいではないかみたいなことを言ってた気がする。「だからドイツに逃げてきたんだ。」とかジョークを言っていました。
    日本語のページで探してみたけどそれらしい情報は、1つしか見当たらなかった。英語ではわんさか出てきたんですけど。


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    December 09

    外国語の小説にチャレンジ

    向上心を維持する意味で何か新しいことにチャレンジしてみようと思い、以前タイ人の友達(ダビンチコードとか英語で読んでる)に薦められた外国語の本を読んでみることにした。ちょっと無謀かもわかりませんが、「The Pillars of the Earth」という本を買ってみました(990ページ!)。これまで活字は論文とかならよく読むけど、あんまり小説を読まなかった気がするのでどこまで読めるかわかるか頑張ってみたい。ちなみにこれまでで一番長かったのが「海辺のカフカ」なのでヘボヘボです。
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    ビザへの道

    ビザを更新しなくてはなりません。ところが、このビザの更新が厄介者です。不機嫌なおばちゃん。だからついつい後回し後回しになって前回は3か月の旅行者用のビザが切れる3日前位になってしまいました。前回より手続きは簡単だろうと今日行ってみましたが、見事に閉まってました。開いてる人閉まってる日を逆に覚えていました。というわけで又出直しです。
    December 06

    アイリッシュ音楽をヴァイオリンで聞く

    住んでる建物の地下で、時々みんなで集まって飲んで歌ってます。ドイツ語が話せないので、遠慮してたんだけどおいでと言われて断る理由もなく行っていろいろ飲みながらおしゃべりすることができた。コンスタンティンさんは結構前から知りあいで、ピアノを弾けることは知ってたけどバイオリンも弾けるとは知らなかった。しかも10年も弾いてるとは。最近アイリッシュの曲をバンドで弾いてるとか言っててたまたま自分もドイツにバイオリンを持ってきてたので、ちょっと弾いてもらった。うますぎる。ケルトかアイリッシュかよくわかんないけどあの独特の旋律を生のバイオリンで聞けて感激した。弾いてるのを見て思ったんだけどポジション移動がほとんどない。これならできるかもと思ったけどあの速さで弾き続けるのは何だか難しそうなきもした。 夜の2時頃だったけど、隣の部屋で寝ているフランス人も「なんかスゲー音楽が聞こえる」とわざわざ覗きに来ていた。 バイオリン再開できるといいなぁ。

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