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6月29日 何をかこうかブログを持っていながら何を書こうか迷ってしまいます。 普段もそれほどメールを交換したりおしゃべりしたりする方ではないのですが、 「おまえのブログつまらん。更新しなよ」とフラットメートから意見があったので、 ここ数週間をレビューしたいと思います。 さて、先々週よりブレーメンのヤコブズ大学で2週間のサマースクールへ参加してきました。 テーマは「ナノバイオ・ナノマテリアル」です。2週間ぎゅうぎゅう詰めのスケジュールで ひたすら最新の研究成果を講義形式で聞いてきました。 日本人は、私一人でした。 タイ、ネパール、ブルガリア、ポーランド、ルーマニア、ベトナム、セネガル、インド、ドイツ、イタリア、ブラジル、中国、イラン、エチオピア等々 様々な国からドイツの大学で学んでいる学生やポスドクが集結しました。 これからもドイツで研究を頑張るよい動機付けとなりました。 感じたこと。英語がまだまだ聞き取れない。訓練が必要だと改めて実感させられました。 なんとか質問タイムで質問をすることが出来ましたが、やっぱり緊張してしどろもどろになってしまっていたので これから経験を積む必要があると思う。 感じたこと。母国語以外で2カ国語しゃべれても大した驚きではないこと。 思えば私のボスも英語・ドイツ語・イタリア語を話す。 自分は、タイ語が観光客レベル、英語が日常生活レベルなので底上げが必要です。 その他。日本語で知ってる単語は何か?わざわざこちらから聞いてはいないが会話の途中で出てきた分で列挙すると 「こんにちは」「さくら」「さよなら」「いただきます」「すみません」「元気」「富士山」「東芝」「ソニー」「気を付けてね」「ありがとう」「とっても大好き」「バカ」「学校へ行きます」 「私はポーランド人です。」 その他。ブルガリア人に、自分が知ってるありったけのブルガリア語を話すと喜んでくれた。琴欧州について 知ってるかと聞いたら「誰それ?全く知らない」との返事が返ってきた。 その他。中国の学生と地名や地方について会話していて、ホワイトボードに漢字でお互いに色々書いているときに、欧州の人が 「なんで日本人なのに中国の文字が分かるの?」と聞かれた。まぁ、それほど東洋の情報は入ってこないから 当たり前っちゃ当たり前なんだけど。 6月8日 EURO2008を見る。暇だったので、散歩がてら大学のバーでEURO2008のトルコ対ポルトガルを見てきた。 特別なイベントだけあって、店の外にテレビが設置されていてみんなが集まって観戦していた。 明日はドイツの試合だからそれはにぎやかになることでしょう。 フライバーガーのビールとバルカンなんちゃらというさつま揚げのような揚げ物を食べた。 後者は、ぱっと見い外見がどうみても犬のウン●っぽくて笑ってしまったけど、 外見とは裏腹にけっこうおいしかった。 ポルトガルは、EUの一国だからだいたいどこもそんなに大きく変わんないし、それほど興味がなかった、 選手の名前は覚えやすかったけど(ナニ、ぺぺ、デコ等々)。 もっぱらトルコという国が、どういう国かよくわからなかったのでこの試合でトルコ人の顔立ちなり、 トルコ特有のデザインや配色を観察してみた。 トルコと言ったらスレイマノグル(いやブルガリア人か...)くらいしか知らないので。 名前: ハカンなんちゃらって名前をよく聞く。ワールドカップで対日本戦でゴールを決めたのもハカンキルシュって人だったような... 配色: 赤をベースに星と月。星と月はイスラムを象徴するデザイン。でもユニフォームは白だった。ジャージの水色が独特で気に入った。顔立ちは、中東っぽい感じだったけど、中にはヨーロッパっぽい(大雑把過ぎる表現ですが)顔立ちの人もいた。 イスラムの国とはいえ、厳格すぎないような印象を受けた。そのせいか親近感が持てた。トルコの文化や伝統をいつか暇があれば調べてみようと思う。 6月4日 はぁ好きな人に恋人が出来たと聞いて、
ドイツでモロに凹んでいます。
何でいつもこうなんでしょう。
見事に敗北を絵に描いたようで悲しくて悲しくて仕方ありません。
最近生活も心持ちも多少はよい方向へ向かうよう努力はしてきたのですが、
一瞬にして崩れ去りました。
もう何年もこの繰り返しだともう限界です。 6月2日 日本人1人でドイツ人100人のクラブへ昨日のことですが。 隣人からメールがあり、「Gutzkowって学生で経営してるクラブに行ってみなよ。 いろんな国からの留学生が来てきっと楽しいはずだから。あ、フロリアンも来るから案心してちょ」とのことで ちょっくら行ってみた。 きっと自分のようにまだ右も左もわからないような人と 出会えて友達になれればうれしいな、ぐらいの軽い気持ちで。 10時ごろ行ってみたところ、完全にドイツ人。 しかもみんな連れで来とったし、フロリアンもいない。 ここで逃げ帰ってるようじゃ駄目だべ。ってことで とりあえずビール あー1人だけアジアの人。浮いてるーとか思いつつも、 どうにもならんし、人にどう思われてるか気にしたところでしょーがないので おとなしく飲んで人間観察することにした。 500mlで2ユーロ。 2杯飲みました。2時間で一人とちょこっと話しただけだったけど、まぁいい経験でした。 6月1日 ドレスデンにもタイ人がいた。 今日はピルニッツという庭園まで自転車で出かけてみました。片道10キロ以上でけっこうへばりました エルベ川沿いにある庭園で建物が微妙にアジアナイズされていて、タイとドイツの建物を1対2で混ぜたような不思議な宮殿でした。 その建物の壁画がまた不思議で、アジアの民族衣装をまとった役人の絵があり、なかにはなんと日本の殿様(ちょんまげ付き)らしき絵もありました。 ドレスデンは旧東ドイツだけあり、アジア人としては共産圏のベトナム人をかなりよく見かけます。 ベトナム料理店もここドレスデンではアジア料理として市民権を獲得しているようにも思えます。 ひょっとすると中国人よりも多いかもしれません。 ぱっと見いベトナム人とタイ人を区別するのは容易ではないですけど、タイ語の単語を200くらいは知ってるので言葉で 区別できます。タイ語の「レーォ、」、「~カァ」が聞こえたので ちょこっとタイ語で挨拶して、「タイ人ですか?」と声を掛けたら「どちらから?」と聞かれたので「イープゥン」と答えました。 |
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